追尾型バナー生成プラグイン「Xeory Fixed Banner」

パソコンやスマホの画面の下部にバナーを固定表示させ、問い合わせや予約・リストの獲得などに繋げることのできるプラグインです。
スクロールしても常に表示されるため、ユーザーの目に止まりやすく、サービスへの関心が高まったタイミングを逃すことはありません。

「スマホからのコンバージョン率を上げたい」「簡単に問い合わせに繋がる要素を作りたい」という方はぜひダウンロードし、使ってみてください。

１．スマホからの問い合わせを効率的に獲得！

近年スマホからのアクセスが急激に増加したため、スマホ対応の有無で、成約数に大きな差が出るようになりました。特にスマホユーザーの多いBtoC向けのサイトの場合、スマホからアクションの起こしやすい導線設計が求められます。

目に止まりやすく押しやすい！ワンタップで電話問い合わせができるボタン

メディア記事を閲覧中、気になった商品やサービスについて、すぐに電話で問い合わせたいというお客様がいます。
そんなとき、ワンタッチで即座に電話を掛けることができる「電話発信用リンク」を簡単に設置することができます。

この機能はバズ部のクライアント様にも実装し、サイトからの有効電話問い合わせ数*が劇的に増えたという実績を持ちます。

*有効電話問い合わせ数…実際に電話が繋がり３分以上通話したもののみを集計

もちろん、ボタンの内容とリンク先を指定することで、メールでのお問い合わせにつなげたり、成約率の高い優良な記事へ誘導したりといったことも可能です。

２．WEBの知識がなくても大丈夫！メディアサイトに特化したバナーを３分で設置できる

１.選べる3種類のバナー

表示したいバナーの種類を選び、必要な項目を選んで埋めていただくだけで、バナーの設定が完了します。

【 パソコンの場合 】

バナー画像

テキスト ＋ ボタン

ボタン ＋ ボタン

【 スマートフォンの場合 】

バナー画像

テキスト ＋ ボタン

ボタン ＋ ボタン

※特に「テキスト+ボタン」「ボタン+ボタン」に関しては、挿入するテキストの内容さえ決まっていれば１分で実装が可能です。

２.デバイス別に自動で最適化

パソコン、スマートフォンなどのデバイスに応じて、簡単にバナーの出し分けができます。
管理画面上から指定することで、自動で切り替えをしてくれるので特に難しい設定をする必要はありません。
必要な作業は、項目にチェックを入れるだけです。「パソコンでは画像のバナーを表示させて、スマホでは電話ボタンを表示する」「スマホにだけ表示させる」「パソコンにだけ表示させる」といったことも可能です。

３.カテゴリやページを細かく指定し、表示が可能

メディアサイトを運営していると、ニュース記事やPR記事など、様々なページも増えてくることでしょう。また、カテゴリも分類されてくることと思います。
Xeory Fixed Bannerなら、表示させたい記事を１記事から指定できるのはもちろんのこと、カテゴリに応じた出し分けをすることもできます。

例えば法律相談所のメディアの場合「債務整理」と「B型肝炎」のカテゴリとでは、問い合わせの電話番号や対応時間が異なるかもしれません。そういったケースごとに文言やバナーを柔軟に出し分けすることも可能です。
また、バナーを表示させたくない記事がある場合、それも指定し除外することができます。